投稿日:2016年6月20日
こんにちは。フィンケルです。
まずは日商から。
【6月19日の日商】
店舗B:20,728円
店舗Bの2:28,775円
店舗A:3,980円
店舗D:8,560円
店舗C1号店:30,276円
店舗C2号店:0円
売上合計:92,319円
【家族で外食】
昨日は父の日ということで、家族で外食。焼肉を食べに行ったが、なんと1時間待ち。
飲食店が集まっているところへ行ったのだが、どこも人が並んでいて、結局、最初に行った焼肉屋で1時間後に食べることに。
この時、今までになく、時間がもったいないという感覚になった。
待っている時間は、近くのユニクロに行って下着を買ったりしたが、店の中で1時間待ちとは考えていなかった。
正直、その時間をビジネス、もしくは寝る時間に使いたいと思ってしまった自分がいて、例えば、事前に予約を入れておくなど、極力そういった無意味な時間は作らないようにしていきたい。
【岩松勇人さんからアドバイス音声をもらう】
一人目の感想の方が、キーワードツールを使って、実践をされたいたことに刺激を受ける。
キーワードは、店舗C100店舗構想にダイレクトに関わってきて、もろに自分ごとなので、ヤバいという思いで、そのあとすぐに実践。
現在の店舗C1号店でのデータがあるので、まずは、そこでアクセスの多いキーワードの検索ボリュームを調べてみる。
今、一番アクセスの多い複合ワードが、グーグルの月間検索ボリュームで1,000前後。
ということは、今、取り扱っている商品群から派生させた周辺商品・関連商品でもっと多い検索ボリュームのキーワードに特化したショップを作れば、今以上にアクセスが見込めるはず。
それを1つの指標にし、ショップを構築して、そのワードを検索する人の気持ちを知っていこうと思う。