投稿日:2016年6月29日
こんにちは。フィンケルです。
まずは日商から。
【6月28日の日商】
店舗B:0円
店舗Bの2:0円
店舗A:0円
店舗D:3,480円
店舗C1号店:11,932円
店舗C2号店:0円
売上合計:15,412円
【店舗C100店舗構想】
7〜15号店で取り扱う各商品の仕分けを行う。すべて売れ筋商品の専門店。
Googleのキーワードツールのおかげで、どんなバリエーションの商品が、日常のどんなシーンで求められているのかを、なんとなく把握することができた。
とはいえ、まだまだ粗さは残っているので、各ショップについて運営しながら、1店舗ずつその精度をあげていきたい。